ついさか

    タグ:バルセロナ

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    丸刈りになったネイマール、メッシの回復を祈る

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     リーガ・エスパニョーラは26日、第6節を行い、バルセロナはホームでラス・パルマスに2-1で勝った。この試合にFWネイマールが頭を丸刈りにした姿で現れ、観衆を驚かせた。


     スペイン紙『マルカ』は、ネイマールがブラジルでキャリアを始めた当初のヘアスタイルに戻ったとしているが、その理由は不明。脱税の疑いでブラジル司法当局により資産1億8880万レアル(約57億2000万円)を凍結されたという報道がスペインおよびブラジルメディアを賑わせたが、その影響もあったのか、この日はPKを失敗するなどプレーの精彩を欠いた。


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    ネイマールがマンUからの接触を認める…ただ「具体的なものではなかった」

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     バルセロナのFWネイマールが、今夏、マンチェスター・ユナイテッドから接触があったことを認めた。


     ネイマールは今夏の移籍市場で、マンチェスター・Uへの移籍が噂された。報道では将来的な移籍を含めた交渉の可能性が伝えられていたが、『ESPN』の取材に対し、ネイマール自身も認める発言をしている。


    「僕らは話し合いの場を設けたよ。ただ、具体的なものではなかった。オファーがあるという噂がいろいろあったけど、どれも現実にはならなかったんだ」


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    バルサ、A・トゥランの追加登録は認められず? FIFAが否定的な見解か

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    負傷離脱したMFラフィーニャの穴埋めとしてMFアルダ・トゥランの追加登録を目指しているバルセロナだが、FIFAから否定的な見解を示されているようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。


    A・トゥランは今夏の移籍市場でアトレティコ・マドリーからバルセロナに移籍を果たした。しかしながら、バルセロナがFIFAから移籍禁止処分を受けているため、来年1月までプレーすることができない。


    そんな中、バルセロナは右ひざの前十字じん帯を断裂して長期離脱するラフィーニャに代わってA・トゥランの選手登録ができないか、スペインサッカー連盟に打診していると伝えられた。『マルカ』によると、バルセロナの申し出に対してFIFAからは否定的な見解が示されたという。


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    ペップ、カタルーニャの独立に「もう後には引けない」  「遅かれ早かれ訪れる」

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    バイエルン・ミュンヘンのジョゼップ・グアルディオラ監督は、地元カタルーニャ州がスペイン独立する可能性について、いずれ訪れるものだとの見解を示している。


    スペインからの独立を支持する声が高まりつつあるカタルーニャでは、9月27日に自治州議会の解散・総選挙が行われる。この解散・総選挙の結果次第で、独立への道が本格化されることになりそうだ。


    ペップ、カタルーニャの独立に「もう後には引けない」 「遅かれ早かれ訪れる」 (GOAL) - Yahoo!ニュース
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    バルサMFトゥラン「前倒し」登録を申請 FIFAからの制裁“特例”で解除可能? 

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     サッカーのスペイン1部・バルセロナが今季加入したMFアルダ・トゥランを予定より早く起用するため、登録申請することになった。けがで長期離脱している選手の穴を埋めるためというのがその理由だが、国際サッカー連盟(FIFA)から年明けまで新獲得選手を起用できない制裁処分を受けている最中で、どう折り合いがつけられるか注目される。 


     22日までに地元ラジオ局などバルセロナの複数メディアが伝えている情報では、右ひざじん帯断裂の大けがを負ったMFラフィーニャの不在を埋めるための策。当初バルセロナは「欠員1」で年明けのFIFA処分が明けるまで待つ考えだったが、21日に方針を変更。今夏加入のトゥランの登録申請をスペイン協会とFIFAに対し、行った。


     同協会の規定では選手が、けがなどで長期離脱する場合、これに替わる形で移籍期間以外でも同タイプの別選手を補充することができる。ただし、今回の申請が認められた場合でも出場可能なのは国内リーグと国王杯。欧州チャンピオンズリーグ(CL)ではゴールキーパーのみが“特例”の対象になる。


    バルサMFトゥラン「前倒し」登録を申請 FIFAからの制裁“特例”で解除可能? (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

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